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Shake My Days - official website

2026/06/11 10:13

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Shake My Daysが語る「Someday, Be Mine」、次作アルバム、そしてこれから

 

「Someday, Be Mine」をリリースしたばかりのShake My Daysに話を聞いた。楽曲の背景やバンド結成秘話、今後の活動について語ってもらった。

 

アーティスト紹介

Shake My Daysは京都を拠点に活動する日本のインディー・ポップロック・デュオ。

ボーカルの光希と、ソングライター/プロデューサーの冴沢鐘己によって構成されている。

 

ノスタルジックなメロディ、きらめくギターサウンド、そして映画のような物語性を特徴とし、青春のほろ苦さや憧れ、一瞬の感情を切り取るような楽曲を生み出している。

 

その音楽は英国ギターポップ、シティポップ、インディーロックから影響を受けながらも、日本独自の感性を色濃く反映している。

 

「Without Knowing Anything?」「Cider At Dusk」「Canary」「Someday, Be Mine」などの作品を通じて、ヨーロッパ、北米、中南米を中心に国際的なリスナーを獲得しつつある。

 

彼らの音楽は、思い出や夢、日常の感情が静かに交差する世界へと聴き手を誘う。

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Q. グループ名「Shake My Days」はどのように生まれたのですか?

冴沢:

複数の英単語を組み合わせた名前にしたいと思い、候補を3つ作りました。その中から光希が選んだのが「Shake My Days」です。

ちなみにこの名前は、映画『ダーティハリー』の有名なセリフ「Make my day.」

をもじったものです。

 

Q. お二人の出身地と現在の活動拠点は?

冴沢:

二人とも大阪出身で、現在は京都を拠点に活動しています。

 

Q. このデュオはどのように結成されたのでしょうか?

冴沢:

光希が中学生の頃、僕のところへギターを習いに来たのが始まりです。

彼女のお母さんから「音楽が好きで歌も上手だから、ミュージシャンにしたい」と相談を受けました。ところが本人は「一人で目立つのは不安」と感じていたため、お母さんの提案で僕とのユニットとして活動を始めました。

いわば師匠と弟子のコンビですね。

 

Q. Shake My Daysのサウンドをどう表現しますか?

冴沢:

僕は1990年代以前の音楽をたくさん聴いて育ちました。一方で光希は常に新しい音楽を探しています。そのため自然と世代を超えたロックの要素が混ざり合っています。

歌詞面では、光希の今感じていることと、僕自身の過去の体験や記憶を組み合わせているので、幅広い世代に響く感情表現ができていると思います。

 

Q. 音楽的な影響を受けたアーティストは?

光希:

日本のロックバンド「SIX LOUNGE」が好きです。特に3ピース編成のシンプルなロックに惹かれます。

冴沢:

70〜80年代のヒット曲を幅広く研究しました。

特に影響を受けたのは、The Beatles、The Rolling Stones、Fleetwood Mac、そして日本の伝説的バンド、The Street Slidersです。

 

Q. これまでで最も誇らしかった瞬間は?

光希:

海外の人たちが私たちの音楽を聴いてくれていると実感した時です。行ったことのない国からコメントや反応が届くと、音楽は本当に国境を越えるんだなと感じます。

冴沢:

デビューして間もない頃、日本のテレビ番組で生演奏する機会をいただいたことです。今でもとても印象に残っています。

 

Q. いつか演奏してみたい国はありますか?

光希:

海外は韓国へ旅行したことがあるだけなので想像が難しいですが、暑い場所は苦手なので涼しい国がいいですね。

冴沢:

以前イタリアのアルベロベッロで演奏したことがあり、また行きたいです。正直、音楽が連れて行ってくれるならどこの国でも行ってみたいです。

 

Q. MVを撮影してみたい国はありますか?

光希:

ロンドンのビッグベンを見てみたいです。『名探偵コナン』で見て興味を持ちました。

ところで、あそこで本当に撮影しても大丈夫なんですか?(笑)

冴沢:

僕たちの音楽はヨーロッパの古い街並みに合うと思います。それから、レイ・ブラッドベリの小説に出てきそうなアメリカ南部の古い町にも行ってみたいですね。

 

Q. 音楽活動を通じて学んだことは?

光希:

音楽は結局、人と人とのつながりなんだと感じています。たくさんの人に支えられていることに感謝しています。

冴沢:

技術だけでは十分ではない、ということです。音楽にはテクニックだけでなく、心や個性も必要だと思います。

 

Q. 「ひとりじめのゆめ」はどのように生まれた曲ですか?

光希:

テレビで見たある俳優さんに抱いた感情がきっかけでした。その気持ちを整理しながら歌詞を書いていきました。

 

Q. この曲はどんな内容ですか?

光希:

届きそうで届かない相手への想いを描いています。ただ悲しいだけではなく、

「いつか報われるかもしれない」という希望も込めています。

 

Q. ジャケット写真のコンセプトは?

冴沢:

スタジオ撮影でしたが、無理にポーズを取らせるのではなく、光希が自然体でいられることを大切にしました。楽曲の持つ純粋さや誠実さを表現したかったんです。

 

Q. 制作過程について教えてください

冴沢:

元々は光希が音楽専門学校時代に制作した楽曲でした。当初はもっと荒々しい3ピースロックでしたが、彼女の声質に合わせてポップでメロディアスな方向へ再構築しました。

1980年代のローリング・ストーンズのツインギターサウンドを参考にしています。

 

Q. 完成までどのくらいかかりましたか?

光希:

作曲自体は約2か月です。

冴沢:

Shake My Days版として制作を始めてからは、アレンジからレコーディングまで含めて3日ほどで完成しました。

 

Q. リスナーに何を感じ取ってほしいですか?

冴沢:

歌詞には強いこだわりがありますが、必ずしもそのまま伝わるとは思っていません。だからこそメロディやアレンジ、そして光希の歌声で感情を届けたいと思っています。

皆さん自身の思い出や体験と重ね合わせてもらえたら嬉しいです。

 

Q. 今後の予定は?

冴沢:

現在、複数の新曲とミュージックビデオを制作中です。それらを経て、3rdアルバムへとつなげていく予定です。2026年末までにCDとしてリリースできるよう準備を進めています。

また年内には複数のMV公開も予定しています。

 

インタビュー記事はこちら

M.E.I. News
https://mei-news.com/music/shake-my-days-chat-someday-be-mine-forthcoming-album-and-more/

 

 

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